シーサが旅立って6週間がたちました。
帰宅してドアを閉めた後の静寂。
近所を歩いている時の左手の先。
フリースに残っていた茶色の毛。
生活の断片断片で、シーサの姿を追い、
そこには、声や感触や匂いがないことに気づく。。。
そんな日々が続いています。
シーサは1年間で約6000枚の写真を残しました。
今となっては、ボツ写真でさえ、1枚1枚が貴重です。
彼のまっすぐな瞳は、
私たちに、悲しみより、明るさと元気を与えてくれます。
今となっては、ボツ写真でさえ、1枚1枚が貴重です。
彼のまっすぐな瞳は、
私たちに、悲しみより、明るさと元気を与えてくれます。
シーサがくれた元気を大切にしたいと思いました。
シーサの愛情と笑顔をもっともっと、心に焼き付けて
シーサの愛情と笑顔をもっともっと、心に焼き付けて
おきたいと考えました。
以下は、シーサが家にきてから昨年12月まで撮った動画を
素材のまま、全部つなげたものです。
シーサはいつでもどこでも、人間や犬に「遊んで遊んで!」と
せがむ犬でした。
シーサがくれた元気を大切にして、これから過ごしていくこと。
そしていつか、虹の橋に行く日がきたら、
また、遊びの続きをしたいと思います。
また、遊びの続きをしたいと思います。